ちょっと少し前から仕事が忙しくなり釣り・ブログ共に出来てませんでした。
こんにちは!
川オック 山オック 現場オクオク 奥の奥(>_<)
とある河川での橋脚(ピア)補強工事関係
削孔機械本体総重量はカトウ製で約60t
河川下流方約1km以上~からの瀬変え・河床下げして、やっと重機が乗り込める。
そうでないと雨が降ったりして重機が水没してしまうんです。
特にカトウの機械は重量があります。クレーンなんかでは他のメーカーよりも1~2m作業半径が
届く事も。。重機マニアックネタvol1
よく工事の事を知らない人は無駄な工事でお金を使ったりとか自然を壊してと言う方もいますが
そういう例もあるかもしれませんが工事に携わると、そうではない事もよく分かります。
今回の工事では補強工事ですが何年か前からも新幹線の橋脚なども他いろいろとやってますが
橋に関しては、やはり地震・水害の事を考えてるんだと思います。
これで工事をやらずになんらかで橋が無くなり渡れなくなったとなると今度は、なんで事前に工事を
しなかったと問われる。
大切なのは今あるお金で必要・重要とされる工事が出来るか と自分は思います。
*ちなみに自分はこれ専門(補強工事)ではないです。他いろいろとやっています。
現場のすぐ横では時間になるとSLが汽笛を鳴らして走って行く姿が見れる。
最高です!
先日の台風の時は右手の白い看板の支柱の下まで氾濫したらしい。
先日の四国遠征ではないが、とても信じられない。
ちなみに看板から川までは約100m以上離れています。
でもそれが自然の力なんでしょうね。
久しぶりにバナナなんかも近所で買い食べたりしてみたりでベルマークとか懐かしいです!笑
そしてなんとよく見てみると右手のバナナ君がベルマークの帽子を被っているではないか!
などと現場で見てたりしました。笑
人工の小川を見ていたらアソコに魚が着きそうとかとついつい見てしまう。笑
川の規模は小さくても大きくても魚の着く場所てだいたい同じ様な所に居る様な気がする。
グッモニとくみつさん~
ア~イ
朝のポエムです。
と同じ位の切り替えの早さで次の話へ行きます。
少し前に仕事関係の人に教えて貰い初めて行った静岡県藤枝市にある葉梨園なるコイの釣り堀
ジャンボとかって言葉は最近聞かない!今はビッグとかデカとかいう表現が多いかな?
昔からいろいろと釣り堀も行きましたがコイの釣り堀では最大級の広さでした。
職人さんと釣り場に着き入れ替わりで店主さんとすれ違い様に
一時間位、出掛けてくるから適当にやっててくださ~い と。。笑
いーです!このノリ(^o^)丿
早速、職人さんと壁に立て掛けてある竿とウキを自分好みの物を探し出す。
よくよく考えたらこの職人さん日本ヘラブナ大会団体?で優勝した事がある凄い人であったのだ!
たしかに前に車の中にヒューマンガスのリボルバー入れみたいなケースにたくさんのウキを
見せて貰った事がある。
自分フナ釣りは幼い頃、近所の川や池で多少やる位でした。
でもルアー釣りも好きですが自分この手の釣りも大好きなんです(^o^)丿
練りエサの配合を自分で決めタナを取りウキがピクピク ピクンッの瞬間がたまりません!
そして釣り堀屋のお店を見ていたら好きな物がたくさんあるある!笑
駄菓子
釣ったコイの重量で最後に駄菓子と交換してくれるという物
焼津の釣り堀もこの方式ですよね!
ちなみにあそこで前に釣ってはしゃいでいたら視線を感じ見てみたらトイレの窓から人に見られていた!
*奥の右手にトイレあり!
なんとスターがなくなっている!翻訳すると赤ちゃんラーメン?
して開始
ウキはヘラウキの立型にしてみた!純正品はストローを改造した物だった。
しかし合わせる度にウキが動いてしまう始末に。。
ウキゴムとウキのクリアランスがありずきだのです(>_<)
爪楊枝か何かで固定しても良かったが時間が無かったので、そこまではやらなかった。
エサとり?のモロコ
ちょいちょいウキが変な動きをして上げるとエサがなく途中ビシッとヘラ合わせをしたら
この状態でした。
一応平均1時間 1人辺り/5~10匹程度でした。アベレージサイズは50cm位でした。
アタリの回数はローラの舌を出す回数と同等クラスだと思った!
一回、日本野鳥協会の方に正式にカウントして貰いたいと思った(゜-゜)
駄菓子に目を奪われて肝心な魚の写真を撮るのを忘れてしまった(>_<)
たまには、のんびりと隣のお祭りなども気にせずウキを眺めるこういう釣りも楽しいですね!