クリークチャブマニア宅へ
モノマネを見るのは好きだけど人のマネをするのは苦手なbillyです!
こんにちは!
少し前クリークチャブマニアの方(BIG−F氏)の工房へお邪魔しに
BIG−F氏、なんと自分の好きなパラッパラッパー第一面たまねぎ先生の声をしていた方と
知り合いということでびっくり(*_*)
世の中色々な繋がりがあるんだなと思いました。
ちなみにインパラローライダーの先駆け的な方でもありました。
creek chub bait co(クリークチャブ ベイトカンパニー) jointed pikie(ジョインテッド パイキー)
アメリカ産まれの1930年代〜 活躍したルアー
もう今から約80〜90年前ですね。
向こうでは当時この他のルアーもそうですが様々な魚種で世界記録を叩き出した名作ルアーです。
まあ自分の場合はそれよりも、このマヌケ顔にヤラれてしまいます!笑
手乗りサイズ
こちらのサイズは去年のバス西部開拓時に釣りあげた物と同じクラス
ジョイント部
ネーム
刻印
BIG−F氏が作成したジョインテッドパイキー
左 : オリジナル 右 : BIG−Fルアー
右 : オリジナル 左 : BIG−Fルアー
奥 : オリジナル 手前 : BIG−Fルアー
百円均一の木に数百円のスプレーで調色し日本の部品屋等のリグ等での作成
目玉はBB弾
昔から様々なヒトのアレコレを見てますが、こういうのってやっぱり、その人のセンスが出るなって思います。
日本ではよく〇〇専用ルアーとかありますが
それをしてしまうと可能性やキャパが狭まってしまう気がします。
コレッて自分で思ったモノを専用とかに囚われずに使っていった方が断然新しい発見や
楽しさが増す気がします。
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