最近会社の猫が机の角から自分の顔を見ると、いきなり走り出す
行動をして霊にでも取りつかれているのか凄く気になってきている
あなたの知らない世界KIDです。しかも朝マズメのみ。
ただふざけているだけなのかな?(゜o゜)
この顔にピンときたら114へ!? あれっカリン様?
昔むかし小さい頃いたずら電話で114へ掛けて電話を切ると、すぐ電話
が掛かってきました。電話に出てもピーとか鳴って、あれいったい
なんだっただろ?テスト用とかかな?良い子は真似をしてはいけません
さて青物遠征に向けていよいよ小物も強化しています。
以前やはり、とことんはまったエンジンカーの時もそうだったんですが
チタンフレームやビス・ギアなどにしましたが自重が重くなるのと弱い
所に力が逃げて、すぐ壊れるデチューンの結果になりました。
最終的にはノーマルのプラスチックが軽くて壊れても安く直せて
良いと分かりました。
これを少し釣りに置き変えてみると硬いロッドに太いラインで、
その先の部分の力の弱い所へ逃げていくと思った。
①リーダーノット部
②ルアーとリーダー部の結束部
③ルアー貫通ワイヤー
④ルアースプリットリング
⑤フック
①はFGシステムで行くつもりです。以後PRノット等も勉強したいですが。
②はスプリットリングの強化
③はジグはほとんどが貫通式でOK ルアーは青物用等でメーカーを
選ばないと貫通でない物がほとんどの気がします。
④はスプリットリングの強化
⑤はトリプルはカルティバST66としシングルは太軸のタイプで挑む
つもりです。
以前シーバス・ヒラスズキ用の時も少しスプリットリングを調べました
が最近は、より強い青物用の物を探して何個か見つけました。
左 ♯4番手
上 : CB ONE 100lb
下 : シャウト 81lb
右 ♯5番手
上 : CB ONE 150lb
下 : シャウト 140lb
右 : ヤマリア 130lb
いろいろとメーカーテスト値を比べて見るとCB ONEの物が下手を
すると他メーカーと倍位違う、強度があると分かった!
実際はメーカーごとのテストの方法・やり方によっても誤差はあると
思うし大概は記載値よりも安全率を見て多少なりはあると思うんですが。
リールのドラグ値も最大10kg記載でも場所・釣り方・竿の硬さにより
15kgクラスでも釣っている方をよく見ますもんね!
しかしやはりドラグもリング・フック破断値等も記載値が多いと
気分的にも余裕が出る気がする。また、それだけの物を使っても
伸ばされたり・壊されたら諦めがつく様に思える。
バランスよく、まとめたは良いが力がすべて人間にきて海から
落とされるのではと少し心配です。。まぁドラグ調整とロッドの角度等
でやってみるつもりですが。。。