高知遠征 2日目

billy-the-kid

2008年08月19日 18:23

8/14(木) 夜明け おいしい空気を吸いながら四万十川河口へ

向かう。*おいしい空気を吸うというセリフは昔、旧車に乗っていた

先輩がソレックスのキャブに吸うというセリフからきていますハイ。

自分はダウンドラフトウェーバーがかっこよく好きでした!






暗闇の中、足元に気をつけながら川へ向かう。先行者の方が河口

にいた為、少し上で投げてみる。景色は良くて水は綺麗で釣りを

していて凄く気持ち良いです


少しすると友達がキタヨーと声が聞こえた!!

やったか!?近づいてみると見た事もない魚だ!!フグ科??

歯がボクシングのマウスピースを付けているような歯だった!



陽が登り、自分はまたまたノーバイツで終了した。


四万十川へ行く前に借りていた釣り吉三平58巻59巻の場所も

ほとんど同じ景色で残っていた!














釣り吉三平の中でアカメを狙う時に大潮の満月で下げいっぱいから

上げに入る時に狙っているが実際もそうなのだろうか?

8/16に高知 浦戸港でアカメ釣り大会があったのだが自分は

この時は地元に戻る事になるので今回は大会には出れなかったが

いつかは、きっと出てみたいです

大会日時も大潮の満月となるが、それに合わせて開催されたのかが

気になる!


そして四万十川を後にし足摺岬へと向かう。四万十からは車で

1時間位かかった。









景色サイコーですかー?最高です



ジョイマン ジョンマン



なんかほっとする、お店で高知名物のアイスクリンとやらを食べてみる!

シャーベットバニラアイスといった所か!さっぱりしていて暑い日には

良いですね!


そして又四万十へ戻りアカメ館というお土産屋さんへ行き買い物

をした。海苔を試食したが最高ですね

ここでは水槽に小さいがアカメが飼われていた。後に桂浜水族館へ

行く予定だったので写真は撮らなかった。

年配の方の昔の写真がたくさんあり迫力があり又デカイ魚と年配の

方がとてもかっこよく写っていました。



平成6年 8月27日 全長126.8cm 重量30kg 迫力ありますわ~



昭和58年 9月18日 全長129cm 重量35kg 

魚をなくしたのを想像すると、そんなのかんけーねーみたいに

見える気がする。




この後、四万十川河口から7キロ位上がった所で水浴びをして

休みを満喫した。



沈下橋  *四万十川は全距離で196キロほどあり、この沈下橋は

100ヶ所ほどあるらしいです。欄干の無い橋は始めて見ました。

水の抵抗をなくして壊れない作りなんですね!ホウホウ ホウボウ






デジカメが防水だったので本当に撮れるのか撮影した所、魚が

ウヨウヨいました!



カヌー教室でしょうか?裸で川によい歳のおっさんが水浴びをして

いてジロジロと見られてしまいますた。。。

2日目は観光と水浴びで終了となった!

夜からは室戸岬へ向かい途中のサーフで釣りが出来たらしよう

と決め3日目へと向かう!!













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