渓流足元
昔アイスクライマーの上下確認スクロールが待ちきれずすぐにリセットボタンを押してしまったbillyです!
こんにちは!
これではいつまでたってもゲームは始まらない
先日の渓流釣行にて初ラバーソールシューズ
リトルプレゼンツ/ミッドストリームウェーディングシューズ ラバーソール(ビブラムソール)
朝から夕方まで沢を歩きまくったけど 良い !
軽くて疲れないのと足首を曲げても良く曲がるし、水陸の大石・岩系なども思っていたより食付きが良かった!
ただ赤い色の石(コケ石?)はかなり滑った!笑
あと買う時もサイズ表記がネオプレーンソックスを履いた状態でのサイズ表記だったので気が利くな~と思った!
まだまだ今後履いていけば更に動きやすくなりそう!
左 : foxfire(airista)/ウェーディングゲーター 右 : littlepresents/ショートゲーター
foxfire(airista)/ウェーディングゲーター
こういう便利モノがあったんですね!
いままで川鱸やナマズ・バスの時は自分知らなく真夏ナイロン系ウェダーで藪漕ぎしまくって良くピンホール穴を空けてました。
これならブッシュガードにもなるし、源流区の冷たい水温の時はしておけば多少は暖かいし
砂利の多い場所では下げれば靴の中に砂利が入らないし、これも又かなり気に入りました!
現場でよく屈む事が多い時や転ぶ人は膝まである物が良さそうです!
特にエアリスタの物は畳むと片手に乗る位まで纏まり、しかも滅茶軽い!
パッキングするのにも最高と思いました!
真夏になってきたら今度はウェットソックス(水が入るタイプ)を履いてウェットウェーディングもしてみたいです!
磯のヒラスズキの時は鮎タイツを色々と買いましたが、最近でも釣りメーカー・アウトドアメーカー共に
色合いが黒ばかりで、他のカラーをもっと出して欲しいなと思いました。
自分的に夏の黒色はメリットが少ない気がしてならないんです。
①熱を吸収して暑い
②ハチが寄って来る。熊もたしか黒に?
だけど逆に熱を吸収するから乾きやすいというのもあるのかもしれないですね。
追記
先日の釣行で書き忘れてしまったけど
実はバラしてしまった後に他のポイント開拓へ行き、その後に又バラしてしまったポイントに行ったんです!
約3時間、場を休めて、同じルートで同じ立ち位置で同じルアーで狙ったら魚は又出るのか?
渓流魚の場合どうなのか?が気になり、やってみましたが、まったくの反応なしだった!
初釣行と同じく魚の姿がまったく見えない状態
針に乗ったら一日以上置かないと出てこないのか?
自分以外の釣り人がその前に又入ったのか?
時間・天候の変化等で気まぐれなのか?
ココに魚が居るのを知っていただけにとても良い経験になった!
本当、渓流のサカナも面白いですね~
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