フック船長、明日も仕事決定となりました。。なぁぬぅ~。。。
こちら現在大潮で大雨、河口でのシーバスや港内のクロダイが
釣れそうでありますっ!なぁぬぅ~!ぬぅちぃ~!
ちぃーちゃん!?
そういえば、ちぃーちゃんどうしてるのかな?真面目だった子が
急にパンクガールになっちゃったんだもんなー。タンクガール!?
made in UK!?
話はドンドン飛びます!
ちなみにお弁当どんどんの辛口サラダ焼肉弁当は本当においしい
と思いました。
それでも今年はGW仕事、今の所、休みが取れそうなので、ゆっくり
出来そうです。
どこかへ又遠征行きたいけど渋滞・混雑を考えると、どうしようかなと
考えてしまいます。
まだ行った事がない日本海側の新潟や富山なども気になりますが。
して最近ルアーでの使うフックが決まってきて、かなり溜まってきて
しまい分かりやすい様に番手事に仕分けしてケースに纏める様に
している。
ケースは
MEIHO(メイホー)のVS3020という物を使っています。
180mm×270mm×45mm
仕切りが細かくあり丁度深さが良く収まりが良いんです。
良く見ると右下でハル坊がこちらを見ています!好きなキャラなので
ハルシオンシステムのルアーを買った時に箱から切り抜きました。
どうでも良いでしょ!?この話 ほんとにねー←この人ちびまる子
ちゃんのおとうさんに似ている気がする!これまた、どうでも良い。。
シーバス使用でのフックでは、当分は、がまかつのMH
たまにHで落ち着きそうです。
自分的にはMHで充分の気がします。
恐らくあまり強度を上げすぎると丈夫になる反面、重さと折れる時には
一気に折れる気がします。多少の軟らかさも残した方が良いんではと。
峠やサーキットでもセミスリやスリックでは食いつく反面滑る時には
一気に滑りますもんね!?コンパウンドの原理!?
違うか!?
今の所トラブルはなしなので全然OKです。
ちなみにバスの時はトップウォーターのみなので雰囲気のかっこ
よさからマスタッドを使っています。
マスタッドは多少軟らかいので折れる前に曲がりバレる前に魚が
寄ってきます。
あとマスタッドは年式によって成分が違うのか硬さが違う気がした。
曲がる前に一気に折れたマスタッドもありました。
アシやガマなどの水生植物のある所では
イーグルクローなど使う
時もありました。これは読んで字のごとく
鷹の爪の様に内側にポイント
が来ているので
ゴミや水草を拾いにくい気がしました。
形もカッコイイですけどね!
しかし、やはり
ノリはマスタッドの方が良い気がしました。
昔は、この手のフックは置いてある所が少なく手に入りずらかった
ですが最近は置いてある所がありますね。
自分は静岡市内ウインズさんで購入しています。
最近では科学研磨も鋭くなってBPベイトやブライトリバーの物も
良いのかもしれませんね!
カルティバST-46 ・ 56 ・ 66
軸が太く丈夫そうなので今後青物に使って行こうかなと思ってます。
使う番手は今の所♯3 ♯4が多いです。
あと
♯8 ♯10サイズは、このシリーズではカルティバのみに
なるんですね。
あと釣り場での替えフックは今の所、自分は持っていかないが
鮎釣りコーナーのフックケースで
防水替え針ケースや
ダイワの物で
かっこいい物がありました。