またまたウェダーの記事の時と同じく下着泥棒が押収されて
証拠写真状態です!ヤバイです
タイツを見て思い浮かべる芸能人?は、やはり江頭2:50!?
いやいやエスパー伊東でしょう!(゜o゜)
やはりお笑いの世界もメジャーよりマイナー?
昔友達の結婚式の2次会でエスパー伊東さんを呼んでバッグに入って
貰い友達を驚かせようと企んで事前に調べて見積もりを出して貰ったら
2桁いくという事でキャンセルした
エスパータイツKIDです!
お早う御座います
して磯へ行く事が多くなり安全面と歩行性の良さからとで鮎タイツを
数種類買った。
左~ RIVERSON ・ SPRERD ・ LINEAG
リバーソンというメーカーは読めるのだが他メーカーは読み方が
分からない
ちなみに静岡では昔エマーソンというゲームショップがあってテレビCM
をやっていたが白塗りの人が出てきてエマーソンと、ぼそっと言ってた
記憶がある。
自分的には、当時それを見ると、俺達ひょうきん族の西川のりお
師匠のおばQを思い出す
リバーソン ウェットタイプ 生地厚さ0.8mm
生地が薄いので、夏場に向いてて、かなり動きやすいです。
SPRERD ウェットタイプ 生地厚さ3.5mm
靴下が無いので防水ソックス等と合わせて履くタイプ
LINEAG ドライタイプ 生地厚さ4.0mm
このタイプのみ靴下が付き水が入ってこない
いろいろと調べていて、鮎タイツは、多くのメーカー・たくさんの種類と
サイズがあり時間が掛かった。。
ウェットタイプというのは水が中に入ってくるというのも分かった。
物によっては技と中に水を入れ冬場に体温で暖かくなる物も
あるらしい。
ドライタイプというのは普段履いているウェーダーと同じで中に水が
一切入らない物の事とも分かった。
ウェットタイプのチャック部
こういう所からも水が入ってくる
ドライタイプのチャック部
やはり防水対策がなされている
ウェットタイプに防水ソックスのスタイルで何回か釣行へ行ったが
繋ぎ目からか?防水ソックスの中にも水が入ってきて歩いていると
ヌチャヌチャと滑る感じが嫌だった。ヌンチャク
自分はやはりウェーダーと同じで水が入らないドライタイプの方が
好きかもしれない。
後自分が買う時に見る所はチャックが付いているかや、上部に
ベルト等の固定出来る物が付いているかを見たりして買いました。
本当は、もっとかっこいい色合いやメーカーの物が欲しいが、あまり
ないようだ。。。
友達が少し調べたらアウトドアメーカーで一部カヤック・カヌーで
濡れてもすぐ乾く素材のタイツはあるみたいだ。
これから鮎タイツも、もっとカラフルな物やお洒落な物がメーカーさん
から出てくれると面白いかもですね